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全曲紹介
- 01.CAUTION (作曲:池田義太郎 宮坂晃宏)
〜警告〜
無機質で不気味なシンセベースと、妖しく響くチェンバロの音色が、聴く人の心に不安感をつのらせ、
そしてその不安がこの後に続く「破滅」と「嘆き」を奏でるロンギヌスの世界へと導きます。
- 02.BLOOM OF HEAVEN (作詞:中村健一郎 宮坂晃宏 / 作曲:宮坂晃宏)
〜欲望・渇望・絶望を糧にして狂い咲く Bloom of heaven〜
人々の狂気が、無意味な破壊を生み出す。凶悪なシャウトと、疾走するリズム、そしてギターの高速タッピングソロが、
欲望・渇望・絶望となって黒く汚れた大地を描きます。そんな爛れた世界を救うかのように広がる女性コーラスにも注目です。
- 03.EVIL & BLOOD (作詞:中村健一郎 池田義太郎 宮坂晃宏 / 作曲:宮坂晃宏)
〜溢れ出す怒りが 偽りを真実へと変える〜
何かを失ってでも、人は戦い続けなくてはならない。流れる涙も拭わずに、気づかぬまま最後のときを待つ。
そんな切なさと儚さを表した、まさに正統派ヘヴィメタルなナンバーです。
- 04.ELEGY (作詞:中村健一郎 / 作曲:宮坂晃宏)
〜罪を重ね 今を生きる 虚ろう者のELEGY〜
散り行く場所を捜し求め、いつかたどり着ける明日へ向かう悲しみ。哀愁を全面に押し出したメロウなメロディと、
聴く人の心を揺さぶる泣きのヴォーカルが絶妙にマッチした、まさに ELEGY です。
- 05.GO AHEAD (作詞:中村健一郎 / 作曲:岡本真希)
〜悲しみのしじまに涙を流し叫ぶ〜
邪なチカラ、妖かしの月夜・・・幻想のような世界の中で、何事にも屈しない力強さ。
ストレートで潔いヘヴィメタルで、声が嗄れるまで「GO AHEAD」と叫び続けます。起承転結を明確に打ち出した強力なギターソロも聴き所です。
- 06.DOMINATION (作詞:中村健一郎 / 作曲:岡本真希 宮坂晃宏)
〜翻すその旗は 迷い無き決意〜
心の奥底にある迷いを振り払い、男は Domination(支配)に立ち向かう。
使命を果たすために立ち上がる戦士の心境を「迷い」と「決意」の二部構成で表現した曲です。
ゲストコーラスとして、YAMA-B( AxBITES / Galneryus / GUNBRIDGE )が参加しています。
- 07.DECIDE (作詞:中村健一郎 池田義太郎 宮坂晃宏 / 作曲:池田義太郎 宮坂晃宏)
〜さあ立ち上がれ 拳振り上げろ〜
支配に立ち向かう男の元に、仲間が次々と集まってきます。自由を手に入れる喜びと、仲間がいることの素晴らしさを、力強くも明るいロックな曲で表現しました。
「DOMINATION」同様、YAMA-B がコーラスに参加しています。
- 08.RISING (作詞:中村健一郎 / 作曲:池田義太郎)
〜Rising my soul〜
圧倒的な力。喜びも、悲しみも、死は平等に消していく。段々薄れていく意識を、邪悪な曲調、効果音、女性の不気味な笑い声、
そして表現力豊かなヴォーカルで描いていきます。ゲストプレイヤーとして、ギターソロを Stu ( ex.Dungeon )が演奏しています。
- 09.RED OR BLUE (作詞:中村健一郎 / 作曲:中村健一郎 宮坂晃宏)
〜古の記憶 導かれたかの地へ〜
薄れ行く意識の中、過去の記憶が蘇る。LONGNUS が以前出したアルバム「RED」と「BLUE」に収録されていた曲の色々なフレーズをつなぎ合わせて、
一曲にしたものです。過去の曲のフレーズを意図的に引用することで、「記憶が走馬灯のように浮かぶ」というシチュエーションを表しています。
- 10.LONGINUS (作詞:中村健一郎 / 作曲:宮坂晃宏)
〜希望を乗せた箱舟は 白き空を舞う〜
LONGINUS の力が、敗れた戦士の魂を呼び覚ます。アルバムの最後を、そして物語のラストを締めくくるスピーディーなナンバーです。
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